ありがとうございます。
私の友人に、小説家の北方謙三氏がいます。
人間として、男として、大変尊敬出来る素敵な「ちょいわるオヤジ」です。
どんな人とお会いしても肩書きなどに媚びせず、自分の言葉で堂々と
話します。
趣味も多才で、磯釣り、丘釣り?、車(マセラッテイ)、葉巻、小説家?
格闘技、銀座夜廻り、等々。。。。。
お付き合いして15年近くなりますが、「自分の良心に嘘をつかない」
こういう歳の取り方したいなと思います。
毎回、新書が発刊される度に、サインを添えた書籍を会社に贈って
頂いています。感謝感激です。
北方謙三氏のような身心共に健全な「ちょいワルオヤジ」が増えると、
日本の未来も安泰だと思います。
北方謙三氏のコラム カリスマに訊け! 個性派人生相談アラカルトより
ひとつだけご紹介します。
Q .北方さん、あなたはハードボイルド的な人だと思います。そこでひとつ
聞きたいのですが、彼女を作るのは、どうすればいいのですか?
(岡山県 K.N 19才)
A .しょうがない。 ひとつだけ教えてやろう。 俺は小説家だから、
人に本をやることがよくある。普通だったら、相手の名前を書き「謹呈」
とか添え「北方謙三」で終わり。
ただし、魅力的だと思った女性には、ひとつ増えるぞ。【薔薇に代えて。】
私より10才年上の65才のちょいワルオヤジ。。。。
シビレます。
株式会社ウェルカム
代表取締役 神園充生
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